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zoom RSS MSについて1:モビルスーツの開発

<<   作成日時 : 2017/04/20 01:04   >>

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一年戦争より導入され、その後の宇宙世紀における中心的な兵器となったモビルスーツ(MS)に関して、その経緯を追っていきたいと思います

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※2016/1/12分を加筆・修正の上、再掲載


モビルスーツの開発

ジオン公国では、質・量ともに強大な地球連邦軍との来るべき全面戦争を想定し、戦闘的において優位に立つため、新たな兵器の開発を進めていました

モビルスーツの開発上の最重要課題の1つは動力源の確保であり、当初は動力炉の小型化・高出力化に難航し、まだ実戦投入できる段階ではなかったと言われています

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その後、動力炉の小型・安定化に成功し、ようやく機動兵器としての目途が立ちました

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サイド3内の民間企業に宇宙用機動兵器の開発を委託し、そのなかでジオニック社によって提示された試作人型兵器が選定され、

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U.C.0073年よりモビルスーツMSという名称で本格的な軍事用MS開発が始められました

MS-04 ザク プロトタイプ
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そしてU.C.0075年、ジオニック社開発のモビルスーツは、「MS-05 ザク(後にザクIと呼称)」と命名され、量産化が決定しました

MS-05 ザクI
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なお、宇宙用機動兵器開発の過程では、ジオニック社のほか、ツイマッド社よりEMS-04(ヅダ)提示されており、宇宙空間での高い機動性を発揮していましたが、試験中の空中分解・爆発事故により、EMS-04は選定が見送られました

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EMS-04 ヅダ プロトタイプ
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結果として、安定性能を示したザクが採用されたものの、この動きにはジオニック社による政治的な働きかけもあったと言われています


MS-05 ザクI

ザクIの開発には、ジオニック社よりジオン公国軍へ佐官待遇で出向したエリオット・レム(中佐)が携わっており、

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U.C.0075年には初期型(A型)が生産され、

MS-05A ザクI 初期生産型
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グラナダへ配備、開戦に向け搭乗員育成や戦技研究、各種試験が行われるとともに、このデータを基にコクピットや装甲材質・形状等の一部改良を施され、MS-05Bが本格的に量産化されました

MS-05B ザクI
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しかし、機体各部の動力パイプを全て装甲内へ内蔵されていることやジェネレーター出力の低さから十分な運動性能を発揮することができなかったため、「MS-06 ザクII」の開発によって、出力向上や冷却装置の強化、それに伴う性能全般の向上が図られています

MS-06 ザクII
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ただし、当初のザクIIの配備数の少なさから、ザクIは開戦時の一週間戦争から実戦に参加、ルウム戦役、地球降下作戦以降の地上戦でも使用されていました

その後、ザクIIの普及、以降の各新型モビルスーツの投入が進むにつれ、補給作業での使用等、主に第一線から離れつつはあったものの、ベテランパイロットの中では継続愛用する者もあり、戦争終盤のア・バオア・クーでの戦闘においても実戦へ参加が見られています

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