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zoom RSS MSについて2:ザクIIの登場

<<   作成日時 : 2017/04/20 01:14   >>

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開戦当初から終盤に至るまで実践投入され、ジオン公国軍を代表するモビルスーツといえる、「MS-06 ザクII」についてです

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※2016/1/18分を加筆・修正の上、再掲載


ザクIIの登場とその活躍

「MS-05B ザクI」を基にして開発・性能向上が図られた「MS-06 ザクII」は、ザクIとともに一年戦争の序盤の各戦闘において地球連邦軍に対し壊滅的な打撃を与え、ジオン軍快進撃の立役者となりました

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開戦当初、地球連邦軍には大艦巨砲主義ともいえる風潮があり、その主力も戦艦や戦闘航空機であったため、圧倒的な機動力を持つモビルスーツの前では全く歯が立たず、ミノフスキー粒子下のレーダー無効・有視界戦闘での白兵戦という、宇宙世紀の戦争において、モビルスーツの優位性を決定づけた機体でもありました

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特に、機動性を重視した設計や、固定兵装を持たずさまざまなオプション装備で汎用性を確保するコンセプトは、のちのモビルスーツのスタンダードとして定着することとなりました


一年戦争初期のザクIIの主なバリエーション

MS-06Bの装甲強化と出力・機動性向上を図り、U.C.0077年に先行量産型としてA型が開発され、

MS-06A 先行量産型ザクII
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その後、より実戦に即した機体としてC型の生産が開始されています

MS-06C 初期量産型ザクII
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A型の標準装備は、ザクIと同じ105mmマシンガンと280mmバズーカであったのに対し、

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C型はバズーカのほか、以降の主なザクIIシリーズと同様の装備である、より強力となった120mmマシンガンへの変更と、今後の近接戦闘を踏まえたヒートホークを追加装備することとなります

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外観・装甲も、A型の両肩球状アーマーから、右肩のシールド・左肩のスパイクアーマーへと変更されました

またC型は、コクピット周辺の三重複合装甲裏側に放射線遮蔽液が注入され、核攻撃での併用も前提となっていました

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後の南極条約で核兵器使用が禁止されると放射線遮蔽処理は不要となったため、重量増の一因だった耐核装備を外し軽量化・機動性を向上させたF型へと移行していきました

MS-06F 量産型ザクII(中間生産型)
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そして、地球降下作戦が開始され、主な戦場が地上へ移行するにつれ、宇宙用の装備を取り除いた陸戦用のJ型も戦線へ投入されていくことになりました

MS-06J 陸戦型ザクII
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J型は、C型・F型の標準装備に加え、「クラッカー」と呼ばれるMS用手榴弾、

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ジオン公国軍主力戦車である「マゼラ・アタック」搭載砲を使用した「マゼラ・トップ砲」、

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脚部に装着したまま使用が可能な「3連装ミサイル・ポッド」等も装備・使用されました

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なお、このJ型はU.C.0079年1/15、ルウム戦役当日に試作機がロールアウトしたとも言われています


その後のザク・バリエーションの基礎的機体

これらのザクII各バージョンのうち、F型は指揮官・ベテランパイロット用のパーソナルカスタム機も数多く、また指揮官用のFS型のほか、より総合性能向上した指揮官専用機のS型も開発され、

MS-06S 指揮官用ザクII
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J型とともに、今後さまざまな派生機体・局地戦闘用機体も誕生していくこととなります





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