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zoom RSS 宇宙世紀時代の人物2:トレノフ・Y・ミノフスキー

<<   作成日時 : 2017/05/05 13:26   >>

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モビルスーツ、ミノフスキー粒子など、宇宙世紀の戦争に大きな影響を与えたトレノフ・Y・ミノフスキーについて触れてみたいと思います

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ミノフスキー物理学の権威

トレノフ・Y・ミノフスキーの出自に関しては、実のところ詳細は明らかではありません

コロニー出身、そのうちサイド3生まれともサイド4からの移住者とも、あるいは地球出身、旧ロシア・ウクライナ地方の生まれで、原発事故の影響が物理学、原子炉制御の道に進ませたとも、いずれにせよ定かではない逸話が伝わるのみです

ただし、彼の提唱した「ミノフスキー物理学」は、ミノフスキー粒子の存在を仮定したことで、自然界の4つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)を統一し、大統一理論に決着をつけ、その後、素粒子物理学にピリオドを打ったと言われています

ミノフスキー粒子はU.C.0069年に発見されました

その基本的な性質としては、静止質量がほとんどゼロで、正負いずれかの電荷を持つ粒子であり、これらが静電入力と特殊な斥力によって交互に整列して立方格子上の不可視のフィールド(Iフィールド)を形成、それを通過するマイクロ波から超長波までの電磁波を減衰させる性質がありました

また、濃度によって程度は変わるものの、常導電性物質を透過するという性質により電子回路の機能障害を起こす効果もありました


小型熱核反応炉の開発とモビルスーツの実用化

モビルスーツの実用化に際しての最重要課題の1つは動力源の確保でしたが、開発当初は、動力炉の小型化・高出力化に難航、

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最初期の開発機体では背部に大型の動力用融合炉を有しており、

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機動性も含め兵器としてはまだ実戦投入できる段階ではありませんでしたが、その状況を打破したのは、ミノフスキー博士でした

彼はサイド3でのモビルスーツ開発にも参加、

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彼が開発・設計した熱核反応炉(ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉)は、

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ミノフスキー粒子の立方格子構造を利用しプラズマの安定や放射線の遮断を行っており、これにより動力炉の小型化、安定化、高出力化が可能となりました

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また流体パルスシステムを応用、エネルギーをパルス状出力に変換し、関節駆動用のロータリー・シリンダーに極超音速で伝達することで、スムーズな可動によるAMBAC(能動的質量自動姿勢制御)システムが実現、駆動性能が大幅に向上しました

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これらの技術によって宇宙空間での自在な機動性を獲得し、モビルスーツは宇宙戦闘用艦船や戦闘機、誘導兵器を凌駕する機動兵器となりました


ミノフスキー博士のその後

モビルスーツの実用化の目途が立って以降、U.C.0072年に彼は地球連邦政府へ亡命することになります

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ザビ家の独裁と急速な軍国主義へと走るジオン公国に対し、改めて彼は、自ら開発した技術が戦争利用されることを恐れたため、というのが動機と思われています

亡命後の消息は知られていませんが、既に故人となっていると言われており、連邦側へ渡ったことにより、ジオン側に暗殺されたとも噂されています




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