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zoom RSS MSについて4:ザクIIのカスタムバリエーション(その1)

<<   作成日時 : 2017/05/06 23:34   >>

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一年戦争中、最も多く生産されたジオン公国軍モビルスーツ「ザクII」のバリエーションのうち、まずはパーソナルカスタム機について触れてみます

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※2016/1/19分を加筆・修正の上、再掲載


ザクIIのパーソナルカスタム機

「MS-06 ザクII」のパーソナルカスタム機で最も有名なのは、シャア・アズナブル搭乗機と言えるでしょう

シャア・アズナブルはその専用機のカラーリングに加え、一般のザクに比べ通常の3倍近い速度で戦場を駆け巡り、「赤い彗星」の異名で恐れられました

実際のカラーリングはラセットブラウン系のボディにサーモンピンクを基調としたものですが、その通り名から「シャア専用=赤」のイメージで知れ渡りました

また、開戦からルウム戦役至るまで搭乗していた機体は頭部のブレードのないC型、中尉から少佐へ二階級特進以降はS型ともされる一方、当初からS型に乗機とし参戦していたとも言われています

MS-06C ザクII シャア・アズナブル専用機
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MS-06S ザクII シャア・アズナブル専用機
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特に彼のS型は、F型の加速性能から30%もアップされており、ここにも「赤い彗星」と呼ばれる高速での戦闘能力が見て取れます

なお、何故「赤い」機体だったのかは定かではありませんが、彼の好みとも、士官学校を首席卒業のシャアを妬んだ機材担当者により、赤系の下地塗装しか施されていない機体をあてがわれたとも言われています

「黒い三連星」ガイア・マッシュ・オルテガの3名は、ルウム戦役で新型の「MS-06 ザクII」に搭乗し、三位一体の攻撃により、地球連邦軍旗艦マゼラン級アナンケをはじめとする14隻もの艦艇を撃沈したと伝わっています

MS-06 ザクII 黒い三連星専用機
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彼らのザクIIはC型ともS型とも(C型から更にS型に乗り換えたとも)言われていますが、この後、MS-06R-1A 高機動型ザクIIが完成すると、そのR型を受領し、戦争中盤、宇宙戦にて活躍することになりました

一方、「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンが開戦時搭乗していたC型は、量産機と同様のカラーリングだったとも、右肩シールド、左肩スパイクアーマー、コクピットハッチ、背部ランドセルのみ赤に塗装した機体だったとも言われ定かではないものの、彼はルウム戦役後に大尉へ昇進した際、F型の専用機を拝領しました

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MS-06F ザクII ジョニー・ライデン専用機
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全身を黒とクリムゾンレッドで塗装してあり、彼はこの後、同様のカラーリングのS型にも搭乗したとも言われています

このほか、MS-06R-2完成以降、少佐昇進に合わせ高機動型ザクIIに、戦争末期には高機動型ゲルググやゲルググキャノンに搭乗することとなりました

また彼は、赤を基調したカラーリングの乗機のため、戦場では「赤い彗星」シャア・アズナブルと誤認されることも多かったようです


パーソナルカスタム機の性能

とかく一般機との外観・カラーリングの違いに注目されがちなパーソナル・カスタム機ですが、そのような外見的な差異のみならず、機体自体の全般的な基本性能の向上が施されるとともに、個々のパイロット毎の「クセ」に合わせたチューンナップもされており、彼らエースパイロットの能力も相まり、凄まじい戦闘能力を有していました

そのような点では、F型の総合性能向上機体である指揮官用機のS型以上の、名実とともに特別仕様機だったと言えます






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