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zoom RSS 機動戦士ガンダムUC RE:0096:第21話「この世の果てへ」について

<<   作成日時 : 2016/09/05 01:59   >>

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というわけで、終盤も終盤に差し掛かった、機動戦士ガンダムUC RE:0096に関して、第21話「この世の果てへ」についての感想をネタバレもほどほどに述べていきます

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機体を裏切らない(?)リディの驕慢っぷり

フル・フロンタル不在のネオ・ジオングながら、リディとエコーズたちへ遠隔操作での攻撃からスタートです

まあ、あの野郎は(一応)ニュータイプだからともかく、泣く子も黙る”人狩り部隊”のわりに、エコーズはあんまり強くないです

さすがなのはコンロイさんくらい

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あとはまんまとネオ・ジオングに操られてしまってます

 「隊長!撃ってください!」

 「くッ・・・!」

 「隊長ー!!」


とはいえ、同じ釜の飯を食った部下がまだ搭乗してる機体、コンロイさんはとりあえず頭部だけ撃破しますが、

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操られたモビルスーツ・武装は健在、再び攻撃を受け、コクピット周辺がガラ空きとなったコンロイ機

さすがにコンロイさんも焦ってます

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そんなところにあの鬼畜野郎リディ、まだ仲間が乗ってる機体のコクピット周辺を撃ち抜き撃破、

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まあ、これまでのシーンでもありましたが、生物ではないのですから頭部のみを破壊して、モビルスーツを沈黙かできるわけがないと(生物ですら、まだ動くものいますし)、個人的にも思うのですが・・・

話は戻って、あの生意気野郎、あげくの果てに、

 「退がれ!こいつは危険だ!」

ハァ!!!??

リディは尉官、コンロイさんは佐官、上官相手にタメ口かよ!

一度は襲撃に来て、一応は許してもらったとはいえ、どんだけ驕慢なんだよあいつは!

・・・なってやってるうちに、フロンタルが戻ってきて、

 「先を急ぐ」

と、メガ粒子砲でiフィールド装備のバンシィを押し退けるという荒業

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マ・クベ絶叫ものの1シーン

そんな生意気リディに比べ、バナージと来たら、

 「バナージ様、お怪我は!?」

 「平気です!」


と、様付けで呼んでくれるガエルにも敬語

そんな場面に先を急いでビスト邸前にやってきたフロンタル

ガエルのシルヴァ・バレトが阻もうとするも、やっぱり駄目でした

 「ダメだ! 後退して!」

 「あなたのお父上には夢があった
  『箱』が開かれた世界で、新たな世界を築くという夢が!
  ぐあッ!ぐッ・・・ここまで来たのは、あなた自身の意志だ、呪縛などではない
  ぐうッ!・・・迷わず進みなさい」


フロンタルはどちらかというと自分狙いなのに、ガエルを心配するバナージ

そういう気遣い、そりゃあモテるわ、どっかのお坊ちゃんと違って・・・

・・・しかし、こんなところで戦闘するのやめて〜!

屋敷も崩れて、出ちゃってるじゃん、「貴婦人と一角獣」

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こんななってるのマ・クベが見たら、発狂するわ!

ただ、ネオ・ジオング押し入る→コロニーに穴開いてる→真空・絶対零度状態→タペストリーも凍り付く、って感じで、もうボロボロかも・・・

しかし、このシーンで流れる曲、以前、7話(OVA3)でのパラオ攻略戦での、マリーダとの戦闘の際の曲と同じフレーズがあり、ちょっとうるうるきちゃいます



ちなみに、マリーダとの「優しさだけでは人は救えない、罪も汚れも消せないから・・・」のシーンのときの曲はこっち



そして押し出されてたリディも参戦

 「やるぞ、バナージ!この光はおれたちだけが生み出しているものじゃない」

 「分かってます、みんながこの中に・・・!」

 「人の中から発した光・・・この温かさを持ったものが・・・むなしいな・・・」


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つーか、いつの間にか味方になってるリディ、ニュータイプを否定してたくせに、どんだけ変わり身早いんだよ

そりゃ、フロンタルもむなしく感じるわな


ゆっくり観戦してていいの?

おじいちゃんとオードリー、ゆっくり観戦してるけど、だいじょうぶなの???

 「果たしてこれが、どのような未来をもたらすのか・・・何も変わらないかもしれん
  言葉は言葉でしかない
  法でさえ、人の都合でどのようにも解釈される
  無論、『箱』が解放されれば当面は騒ぎになるだろう
  条文の執行を求める運動が起こるかも知れない
  しかし、そもそもニュータイプとは実在するのか?議論や検証がいくら繰り返されたところで、
  結局は結論を見ぬまま忘れ去られる」

 「それでも・・・それでもバナージは、為すべきと思ったことを為します
  百年前、この石碑に心からの善意を刻み込んだ人々と同じように
  その善意を今に伝えるべく『箱』を守り続けてきたあなたと同じように」

 「あれは、いい連れ合いを持った」

 「えっ」


この、オードリーの「えっ」は、「は?」というニュアンスがないのは、ちょっとほっとします

本編以降の物語になるのかもしれませんが、このサイアムの「何も変わらないかもしれん」という話、まさしくそうで結局何も変わりませんでした

ありきたりの台詞・内容ながら、このガンダムのシリーズに限らず、結局のところは現実でも「言葉は言葉でしか」なく、「法でさ、人の都合でどのようにも解釈される」のが世の常だったりもします

「それでも」と、オードリー(やバナージ)が託す人の善意が、果たして正しいのか、信じてよいものなのか、歳を取るほど、よくわからなくなるものです

 「ミネバ殿下、あなたの口から真実を伝えていただきたい
  我らのたったひとつの望みを、この宇宙世紀を生きる人々へ、あなた自身の言葉で・・・」


そうそう、戦闘眺めてないで、早く準備しておかないと・・・


二機のガンダムが揃って立てつくはずが・・・

「ガンダムは敵〜!」ではないですが、フロンタルもガンダムが対峙してくるのは、やっぱりお気に召さないようです

 「二機のガンダムが揃って立てつくか、人の総意の器である、この私に!」

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というわけで、サイコシャード発動です

これは敵の武装・火力を無効化するようですが、劇中では実弾系やエネルギーパックらしきものから爆発が起きてます

これってつまり火気厳禁な感じのところに作用してるようですが、一方でサービルも爆発してますし、モビルスーツ自体のジェネレーターは大丈夫なんでしょうか???

そんな劣勢状態のガンダム2機、タクヤはバナージを心配しまてますが、ミコットは一応、リディも心配してやります

そしてミヒロ少尉もリディを案じてます

あんなクズ野郎に、なんていい女だ・・・と、油断してはいけません

もしかすると、ミヒロは玉の輿狙いかもしれません・・・


ビスト神拳は一子相伝・・・???

武装を失ったガンダム2機、肉弾戦?に持ち込もうと突撃していきます

リディは背後からという、やつにお似合いの卑怯な戦法でいきますがあえなく捕まり、役に立ちません

一方、バナージは正面特攻、やっぱり捕まるも、正拳・手刀・貫手でどんどんネオ・ジオング、シナンジュを粉砕してしまいます

以降のシーンも含め、このユニコーン・ガンダムの荒業は「ソフトチェストタッチ」というそうですが、Web上での一部?では、ビスト神拳とも呼ばれています

確かに、♪テーレッテー、と聞こえてきそうなシーン



 「・・・奇跡もまた、繰り返す、そして何も変わらない
  見ろ、バナージ君」

 「あ・・・あぁッ・・・!」


そして、このビスト神拳に堪らんちんだったのか、フロンタルはバナージを機体ごと”宇宙の記憶”、”刻”を見せ、虚無の世界に引きずり込みます

この一連のシーン、アクシズ・ショックの直後に、光の流れが一瞬だけユニコーン(一角獣)の形を見せてるのを、Twitterでつぶやいてるひとがいました

ちょっと早すぎてキャプれなかったくらいですが、よく気付いたものです

んでもって、

(オードリーの)おじいちゃ〜ん、

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(オードリーの)おとうちゃ〜ん、

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のシーンも登場、前後してますが、セイラさんもちょこっと出てきます

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 「これが事の始まりだ
  やはり君にも見えるようだな・・・
  では、この宇宙の刻の果てまで、共に行こうか、バナージ君」


Ζのときはシロッコがカミーユの魂だけを連れて行きましたが、今回はネオ・ジオング、ユニコーン・ガンダムともサイコマシンなせいでしょうか?機体ごと持って行っちゃってます

・・・あれ?

バンシィ・リディは???

やっぱあいつは二流のニュータイプ、根性ねじ曲がってるから、シカトされたようです

 「光無く、時間すら流れを止めた完全なる虚無・・・
  これがこの世の果て、刻の終わりに訪れる世界だ
  人がどれだけ足掻こうと、結末は変わらない」

 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

 「君にも分かるはずだ
  希望も可能性も、この虚無の入口で人が見る一刻の夢、なぐさめにもならない幻だ
  それが人を間違わせ、無用な争いを生みもする
  この真理を知るものがニュータイプ・・・」

 「それでも・・・」

 「ただ存在し消えてゆくだけの命に、過分な期待を持たせるべきではない」

 「それでも!」


肝心なシーンはやっぱ「それでも」なんですね


この言葉は誰の言葉?

結局、ビスト神拳で殺られちゃったフロンタルですが、その周りにはあの3人の魂?が漂っていました

 「君に、託す
  為すべきと思ったことを・・・」


このバナージに向けた言葉、Webでは一部、フロンタルの言ともされていたり、シャアでしょ、という声もあります

一体どっちの言葉なんでしょうかね?

個人的には、シャアの言葉であるほうがしっくりくるように思います


ビスト財団の無能なふたり

ところ変わってシャイアン基地、連邦高官でも軍人なく、また本来その権限持たないひとなのに、偉そうにグリプス2のコロニー・レーザー発射を主張してるおばはんがいます

 「すべては連邦の権益のため、大を生かすために、小の犠牲を容認しなければならない
  時もある
  あなたも、軍人ならそれぐらいのこと分かるでしょう?」

 「・・・くッ」


 「違う・・・」

 「・・・!?」

 「守られるのは財団の権益だ・・・」

 「・・・?」

 「大を生かすために小を・・・父様がよく口にしていた言葉だ
  僕はそれにはついていけなかった
  だからあなたの側についたのに・・・どうしてこうなるんです!?」

 「・・・フンッ・・・!?」

 「男の論理を否定し続けてきたあなたが!なぜ!?」


しかし、主が胸ぐら捕まれているというのに、目配せ(指示)されるまでぼけっと突っ立ってた、このボディガードふたり、なんて無能なんでしょうか・・・

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もうひとりのクズ野郎

んでもって、今度は関係者、正真正銘の連邦高官(つーか議長)、ダメ坊ちゃんの親父であるローナン・マーセナスもコロニー・レーザー発射を強行しようとします

 「どうしても実行なさるなら、今この瞬間から、私は連邦の敵になりますよ」

 「フンッ、ハッタリはよせ、君にも家族はいるだろう、お子さんを巻き添えにしてもいいのかね?」

 「私は、その子供らに対して、恥じぬ父親でありたいと願うだけです」

 「……ふん!」


ホント、親子ともどもクズ野郎です

 「・・・実行だ」

 「はぁッ、くッ・・・リディ少尉がいるんだァ!」

 「っ!?」

 「・・・!?」

 「バンシィのパイロットは、リディ少尉だ!彼の意向に私が許可を!」

 「・・・」

 「あ・・・あァ・・・
  何故・・・!?おまえが・・・!?」


いや〜、因果応報、悪いことはしちゃいけませんね、やっぱり

が、しかし、この親子の本当のクズっぷりは、これからだったりします


いよいよ来週で最終回

長かったような短かったような本作品ですが、いよいよ来週で最後です

サブタイトルは「帰還」、「脱出」ではないようです



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