U.C.0079:4/1 地球連邦軍、「V作戦」・「ビンソン計画」を発動

U.C.0079年4月1日、地球連邦軍では「V作戦」と「ビンソン計画(宇宙艦隊再建計画)」が発動されました

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※2016/4/1分を加筆・修正の上、再掲載


「V作戦」と「ビンソン計画」

2月13日に立案されていた「V作戦」の概要については、

 ・モビルスーツの開発と量産化

 ・モビルスーツの運用を前提とする専用母艦の建造

 ・モビルスーツの運用方法の確立

というもので、先行開始されていた「RX計画」も統合、ジオン側のモビルスーツの鹵獲機体に新素材ルナ・チタニウム合金やコア・ブロック・システムなどの技術も応用するなどして開発を進めていくのでした

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武装に関しては、当時ジオン側モビルスーツではまだ実弾兵器の使用のみだったのに対し、戦艦クラスに限られて実装されていたビーム兵器の小型化を目指していました

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また、機体開発と並行して、鹵獲した複数のザクを用いた戦術研究や、

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モビルスーツパイロットの養成も行われました

一方、「ビンソン計画」は、ブリティッシュ作戦やルウム戦役で多大な被害を受けた宇宙艦隊の再建計画で、その名称は二十世紀半ばの米国下院議員カール・ヴィンソン提案の海軍増強計画「ヴィンソン案」にちなむと言われています

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地球連邦軍上層部の意向もあり「V作戦」と並行で開始され、再建される艦艇はモビルスーツ搭載機能の追加も企図していました

また、武装も従来の環境下での電波誘導による長距離レーザービーム砲や長距離弾道ミサイルなどの大艦巨砲主義から、ミノフスキー粒子散布による電波障害下でのモビルスーツ等による接近戦を強く意識し、自軍モビルスーツの火力支援・援護射撃を前提としたものに変更されたようです

このほか、当初宇宙戦闘機搭載用の建設中の宇宙空母を、モビルスーツを艦載機とする強襲揚陸艦へ仕様変更の上、建造が進められました

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戦線は未だ膠着状態

3度に渡る地球降下・侵攻と電撃戦で地上の半分はジオン公国軍の支配下となったものの、延び切った補給線により、ジオン側も実情は苦しいところでした

一方で、上層部の反対を押し切りレビル将軍が「V作戦」を断行させましたが、モビルスーツを持たない地球連邦軍もまだ戦線を押し返すだけの余裕はなく、両軍とも一進一退の攻防を繰り広げていました

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