U.C.0079:6/30 ジオン公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー機能開始

U.C.0079年6月30日には、ジオン公国軍の宇宙要塞ア・バオア・クーが本格的に機能開始しました

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※2016/6/30分を加筆・修正の上、再掲載


ジオン本国の絶対防衛ラインの一拠点

ア・バオア・クーは元々、ルナツーやソロモンと同様に資源採掘用にアステロイド・ベルトから運ばれ、L2に配置された小惑星であり、一年戦争前にジオン公国の手によってさらにもう1つの小惑星と結合し拠点としました

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開戦から半年後に宇宙要塞化工事が完了、円盤状と錘状の小惑星を結合させた、キノコとも開いた傘ともつかぬ独特の形状を成していました

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この要塞は、その形状により、「勝利の塔」に棲むと言われる伝説上の幻獣から名を採られたとも言われています

ア・バオア・クーの機能開始により公国軍は、ソロモン、グラナダの各方面軍守備隊を統合の上、新たにジオン公国本土防衛総軍を編成、これを絶対国防圏の最終防衛線として整備を完了させました

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なお、ア・バオア・クーは内部に工廠を有しており、

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一年戦争末期にはモビルスーツやモビルアーマーなどの生産が行われていました


一年戦争の最終戦の舞台

戦争終盤、ア・バオア・クーでは連邦・ジオン両軍による大規模な攻防戦が行われ、両者の総力戦の舞台となりました

戦争終結後はジオン共和国により再び資源採掘用として管理・運用されていましたが、その数年後に発生した地球連邦軍内での抗争を基とする戦闘において、他小惑星と激突し崩壊しています




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