U.C.0079:7/7 地球連邦軍のペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」進宙

U.C.0079年7月7日には、地球連邦軍の強襲揚陸艦であるペガサス級2番艦「ホワイトベース」が進宙したと言われています

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※2016/7/7分を加筆・修正の上、再掲載


一年戦争以前からの開発計画艦

このペガサス級の開発は、一年戦争以前により連邦軍初の宇宙空母(SCV)開発計画である「SCV-X計画」に遡り、当初予定の搭載機はセイバーフィッシュ航宙戦闘機12機であったと言われています

この「SCV-X計画」では複数の開発計画の進行が検討されており、そのうちの1案が採用され建造されたとも伝わっています

また、一時期、議会通過のための偽装案として宇宙戦艦(SBB)に分類されていたものの、起工時にモビルスーツ用もしくはモビルスーツ搭載強襲揚陸艦(LMSD)に種別が変更、更に竣工時に宇宙攻撃空母(SCVA)に変更されたとの説も伝わっていますが、詳細は定かではありません

この計画案はU.C.0077年度戦力整備計画で承認され、0078年もしくは0079年に、ジャブローAブロック1号ドックで起工されたとの情報もあります

その後、一年戦争初期の大敗によりV作戦・ビンソン計画が発動され、モビルスーツ運用を前提として計画変更、4月に改修された模様で、7月に進宙にこぎつけました


ペガサス級強襲揚陸艦

なお先に記した通り、このホワイトベースはペガサス級の強襲揚陸艦の2番艦となります

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このホワイトベースのほうが若干後ながら、1番艦であるペガサスとほぼ同時期に起工されましたが、

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ペガサスにエンジン部分の設計問題が発覚、後から建造されたホワイトベースでは事前にその問題が回避することができたことで、結果として1番艦より1週間程度早く竣工ができたと言われています

つまり、起工時から換算して2番艦とされているものの、竣工順から言えばホワイトベースが先となりました

ただし、このペガサス級のエンジンに関する問題は完全には解決せず、その後、ホワイトベースはこの不調に大きく悩まされることとなります

結果として、このペガサス級の建造は3番艦で一旦打ち切られ、4番艦以降は大幅に設計を変更した改修型として再開されたと言われています

なおホワイトベースには、V作戦のRX計画によって開発中のモビルスーツ専門の設備が搭載されたほか、主力武装は連装主砲(実弾)や

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連装メガ粒子砲2門が両舷に1基ずつ(計4門)が装備され、

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いずれも従来の連邦宇宙戦艦搭載武装の威力を凌駕するものでしたが、一方で複雑な船体構造のため武装取り付けにも制約があり、副砲は設置されていませんでした

それ以外は射程の短い近接戦闘用兵器としての連装機関砲18基(計36門)と

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ミサイルランチャーが前部24門・後部16門(計40門)となり、

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戦闘艦としての火力は重巡程度にとどまっています



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