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zoom RSS ようやく「機動戦士ガンダムNT」を鑑賞

<<   作成日時 : 2018/12/10 02:04   >>

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本ブログは絶賛放置中ですが、ようやくながら、劇場にて「機動戦士ガンダムNT」を観てきました

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個人的に、今回は「観念」のお話と捉えた

本編の内容にはあまり触れない程度で個人的な感想を述べるなら、ストーリーの内容としては非常に面白かったと感じています

本作は、「機動戦士ガンダムUC」からの派生というより、どちらかと言えば継続した作品ですが、「UC」は主体として「ラプラスの箱」を巡る「政治」の話、今回は「ニュータイプ」という「観念」に触れる話と、個人的には捉えました

当初、「ニュータイプ神話の行き付く先」というキャッチコピーを目にしたとき、「んな、大げさな〜!」と思ったものですが、鑑賞後は、「そのコピーもまんざらではないかな〜!?」といった感でもあります


が、さすがにこれはいかがなものかと・・・

一方で、非常に気になったことがいくつかあります

1つは、本編中盤以降(正確に時間を把握してるわけではないですが・・・)からの、作画の劣化

Twitterなどをチェックするに、気にならなかったという意見もあるものの、それでもやはり作画崩壊の感想を持たれた方もおられるようです

個人的には、物語の核心に触れようとし始めるあたりから、目立って画の粗さが気になりだし、ラストスパートに向けた肝心のところで、ストーリーに集中できなくなりました

「ククルス・ドアンの島」ほどではないにせよ、鑑賞しながら「新世紀エヴァンゲリオン」(TV)や「ふしぎの海のナディア」(TV・劇場版)をつい思い出したほど!

またもう1つ・・・パンフレットが高過ぎる!

どちらかと言えば、映画を観に行った際にはだいたいパンフレットを購入するのですが、通常はだいたい700〜900円くらいが相場かと

それに対して、今回は通常版が1,100円・特別版が2,200円(だったと思う)と、一般的に高額に感じました

また、このパンフの件の不満は、前述の作画劣化のことにも実は関連する話でもあるのです


製作に余裕がなかった?

先行で配信された冒頭23分だけ観るなら、作画については個人的にまあ許容範囲です



が、本編ではそれ以降しばらくすると、非常に作画の粗さが目立ちます

以前に配信された予告も、大半が冒頭23分から取られています



ちなみに、先に記したパンフレットに掲載されてる画も、この冒頭23分からのものしかないですし

詳細は存ぜぬものの、これって思うに、時間・作業的に製作の余裕がなかったのではないのかと・・・

実のところ、そもそもは個人的にあまり本作に期待はしていませんでした

ですが、この冒頭23分を視聴して、もしかしたらそれなりに楽しめるかも、と思って今回鑑賞することにしたのです

で、実際に話としては当初の予想より十分な内容だった

それだけに、クライマックスに向けて徐々に盛り上がっていくあたりから、急速に「息切れ」したような作画のままストーリーが進んでいったのは、残念です

できれば公開を延期してもいいから、納得のいくクオリティーで観たかった、ってのが正直なところ

もうぐだぐだと、遅れに遅れてる庵野を見習え!この野郎!とも思ったりもします
(まあ、それはそれで、ダメだと思うけど・・・)

とはいえ、実際にはプラモなどの商品リリース・販売とも時期的に連動させてるんでしょうから、なかなかスケジュールを延ばすこともままならなかったようにも思われますが・・・

ただ、ガンダムも、昨今そういう「大人の事情」がいっそ強く感じられ(これ以前からなんですけどね)、コンテンツの拡大が、必ずしもファンにも歓迎できるわけではないとことを、まざまざと感じさせられます

「時をも操る力」を手に入れたら、ぜひ修正していただきたいところです、切なる願いです・・・


ネタバレほどではないにせよ・・・

以前、「機動戦士ガンダムUC」(RE:0096)完結後に思ったこと、特に主人公たるふたりのその後がどうなったか?についても記したことがありましたが、今回、映画を観て、「ああ、そういう"納まり方"をしてたのか・・・」ということもひとつ印象に残ったところです

なお本作、製作発表が今年2018年の4月だった思うのですが、その際、福井晴敏氏のほか、何故かリディ役の浪川大輔氏も呼ばれていたにも関わらず、いきなり「今回、リディの出演なし」と言われてました

それについて、福井氏は確か、リディは前作での重要な役どころでもあり、そうそう滅多に出さない的なもっともらしい理由を言ってましたが(リディは政治家になってる、みたいなことも言ってたような)、その一方で・・・

なんというか、まだ作品完成してもいない、製作発表の段階で、既にリディ・浪川いじりをやってたのかと思うと、そっちのほうはどんだけ用意周到なんだよ!?とツッコミたくもなります


そういや、「閃光のハサウェイ」も・・・

そうそう、これも今後3部作で劇場化するそうで、先日サイトもオープンしてますが、


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Web

http://gundam-hathaway.net/


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サイトには、まだなんにもないね・・・

今回、「ナラティブ」のクレジットロール終了後、ちょろっとだけ予告的なものが流れましたが(ホント、たいした内容ではなかった)、なんか3DCGアニメでやるっぽい、って感じを受けましたとさ

まあ、こっちも製作に余裕なくて作画・品質劣化、ってことがないように祈っております




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